新高3生対象 3月受付開始 2021年度|文系・理系[数学] 大学受験講座受付を開始します【受付中】

戸塚予備校 ナレッジメイトでは、2021年3月より、文系・理系[数学] 大学受験講座受付を開始します。

受講を希望される方は、お問い合わせフォームから「大学受験講座 面談申し込み」とお申し込みいただくか、または電話からご連絡をお願いいたします。
高3生用の講座は例年定員締め切りとなる人気の講座になりますので、締め切りの際には何卒ご容赦をいただけますよう宜しくお願いいたします。

受講をお考えの方は、講座内容などの事前のご説明や進路相談のため、一度ご面談にお越しいただきます(ご面談は生徒さんご本人のみでも構いません)。
また、講座を担当される講師による学習相談・体験授業(無料)を受けることも可能ですので、お申し込みの際に「備考」にてお申し付けください。

下記の志望校を目安として、現在予備校や塾への通学をご検討中の方は、
まずはぜひ一度当塾にお越しいただき、事前面談へのご参加をお待ちしております。

●講座名
文系・理系[数学] 大学受験講座

●受講生の志望校目標とする主な大学 ※〈  〉内 理系対象、志望校別にクラス編成をします
明治学院大(文・経済・社会・法・国際・心理)の各学部を始め、早稲田大・慶應大・上智大・東京理科大・青山学院大・学習院大・成蹊大・成城大・中央大・法政大・明治大・立教大・日本大・東洋大・駒澤大・専修大〈・芝浦工業大・東京都市大・北里大・東京農業大〉・神奈川大・大東文化大・東海大・亜細亜大・帝京大・国士舘大など

●定員
4名(現在お通いいただいている内部生も各クラスに合流しますので、定員に達し次第、募集は締め切ります)

●日時
18:40〜21:50の間で週1回(90分)
※少人数制のため、受講生の予定を考慮して日時設定をしますので、まずは一度お問い合わせください。
※通年講座の初回は3月第2週を予定しています。

●指導料
東大慶大卒(院生含む)のプロ講師担当の少人数制指導コース(週1回90分 月4回) 18,400円
※維持管理費[自習室利用・欠席時の授業録画対応・進路面談]として、月額¥3,000円を別途頂戴いたします。
※英語もご受講いただくと、月額¥3,000円を割引いたします(入試メイン科目の英語を受講していただきたいという目的です)。

●担当講師
四至本講師(東京大学 農学部卒)

●講座内容
これまで学習してきた数学の基本的内容の要点整理とその演習・解説、また現在学校で行なっている学習内容の基礎を固め、定期テストレベルから入試のレベルまで問題の難易度を引き上げて扱っていきます。
基本〜応用までの様々な問題演習を通して、大学入試に求められるレベルを実感することと、本格的な受験勉強に耐えうる盤石な基礎を作っていく授業になります。
※受講生の理解・習熟に応じて、適宜カリキュラムを増減します。

授業は数学ⅡBの学校学習範囲から開始します。文系と理系数学はクラス分けをします。数学Ⅲ履修者は、高3季節講習等を含めた講座内容になります。
下記のカリキュラムは、高3の9月頃までを目処とし、大学入試問題に対応できるレベルまでを想定しています。
それ以降は受講生の志望校に応じた入試演習を実施していきます。

数学ⅠA
第1講 数と式
第2講 方程式と不等式
第3講 2次関数
第4講 図形と計量
第5講 集合と論理
第6講 データの分析
第7講 場合の数と確率
第8講 整数
第9講 図形の性質

数学ⅡB
第1講 式と証明
第2講 複素数と方程式
第3講 図形と式
第4講 三角関数
第5講 指数関数・対数関数
第6講 微分法
第7講 積分法
第8講 数列
第9講 ベクトル

数学Ⅲ ※数学Ⅲ型受講者のみ
第1講 複素数平面(1)
第2講 複素数平面(2)
第3講 複素数平面と図形
第4講 2次曲線(1)ー放物線ー
第5講 2次曲線(2)ー楕円ー
第6講 2次曲線(3)ー双曲線ー
第7講 2次曲線(4)ー接線ー
第8講 媒介変数表示
第9講 極座標
第10講 関数(1)ー分数関数・無理関数ー
第11講 関数(2)ー逆関数・合成関数ー
第12講 数列の極限
第13講 無限級数
第14講 関数の極限(1)
第15講 関数の極限(2)
第16講 微分法
第17講 いろいろな関数の導関数(1)
第18講 いろいろな関数の導関数(2)
第19講 微分の応用(1)ー接線ー
第20講 微分の応用(2)ー関数の増減ー
第21講 微分のいろいろな応用(1)
第22講 微分のいろいろな応用(2)
第23講 不定積分
第24講 定積分の計算(1)
第25講 定積分の計算(2)
第26講 積分の応用(1)
第27講 積分の応用(2)ー面積①ー
第28講 積分の応用(3)ー面積②ー
第29講 積分の応用(4)ー体積ー
第30講 積分の応用(5)ー曲線の長さと道のりー